ミスコレモーニングは目覚まし時計の仕組みや機能をまとめました。

ミスコレモーニングの機能

 

基本的には目覚ましアプリなので、起きたい時間帯にセットして、その時間になるとアプリが起動して動画による音声が流れる仕組みでした。

 

モーニングメッセージは3パターンほどの動画が用意されていますが、データは1日1人ぶんが配信されます。夜寝る前にセットする事で、その日配信された女性のモーニングコールデータが朝起動します。

 

スヌーズ機能のように同じ日に時間を少しズラして複数回目覚ましを起動するようにすると、全パターンを1日で楽しむ事もできました
アプリ起動でアラームが鳴って動画再生が始まるのでマナーモードは解除して動画音声を大きめに設定しておくとよいでしょう。

 

起こしてくれた子のプロフィールが見れる

 

ミスコン候補女性のイメージ画像

他の素人女性系アプリと大きく違うのは、起こしてくれた女の子はアルバムデータも同時に配信されてプロフィールを閲覧する事ができることでした。
基本的に本名や大学名などを公開していて、Twitterアカウントを紹介している子もいました。

 

気になる子がいたら、SNSブログなどを通じてその子の情報を追いかけたり、応援したりする事もできます。

 

データは1日1人分の動画メッセージのダウンロードが可能になり、過去にゲットした動画は目覚ましにセットしなくても閲覧して楽しむ事ができました。
疲れた時に動画を見て、やる気を出すという男性も多かったようです。

 

ゲームの要素はありませんが、継続して利用する事でアルバムコンプを目指す楽しみがあります。

 

アルバムコンプは、日替わりで順番に女の子のデータが配信されるのではなく、ガチャのように抽選で選ばれる仕組みになっていました。
そのため、コンプしていないのに、既にゲットしている女の子のデータが届く場合もあります。

 

何日目でコンプリートできるかは運の要素が絡みました。

 

まずはアラームで起こしてくれる

 

ミスコレモーニングは目覚ましをセットした時間になると、まずはアラームバイブなど通常の目覚ましと同様の流れで起こしてくれました。
目覚ましが鳴ると、女の子の名前とともに「メッセージを受け入れる」というボタンが表示され、メッセージを受け入れると、モーニングコールの動画が流れるというシステムでした。

 

いきなり動画が鳴る訳ではないので、気づかずに寝坊してしまう心配もありません。